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もと @moto_ai_jp

AI成り立ち講座 · 第1回 / 全8回 · 約6分

AIのはじまり

「機械は考えられるか」という問いから、「AI」ということばが生まれるまでを見ます。

▶ 動画は準備中です。下の文字起こしで、同じ内容を読めます。

文字起こし

1はじめに

こんにちは、もとです。この講座では、AIがどこから来て、どうして今こんなに使えるようになったのかを、歴史をたどりながら見ていきます。

今のAIを使いこなすためにも、成り立ちを知っておくと、得意なことと苦手なことの理由が見えてきます。

1950チューリング1956「AI」の誕生冬の時代1980sエキスパート冬1997チェスで勝つ2012ディープ2017Transformer2022ChatGPT
AIは70年以上、期待と失望(冬の時代)をくり返しながら進んできました。

21950年:機械は考えられるか

1950年、イギリスの数学者アラン・チューリングが、「機械は考えることができるか」という問いを論文で投げかけました。

彼は、文字だけで会話して、相手が人か機械か見分けられなければ、その機械は考えていると言ってもいいのではないか、という試験を提案しました。今では「チューリングテスト」と呼ばれています。

31956年:「AI」ということばの誕生

1956年、アメリカのダートマス大学に研究者が集まり、機械に知能を持たせる研究について話し合いました。

この会議の提案書で、ジョン・マッカーシーたちが使ったのが「Artificial Intelligence(人工知能)」ということばです。ここから、AIという研究分野が始まりました。

4大きな期待

当時の研究者たちは、「数十年のうちに、機械は人間のようになんでもできるようになる」と、とても楽観的でした。

でも、その期待は、そのとおりにはなりませんでした。次の回では、そのあたりのお話をします。

やってみよう

チューリングテストについて、Claudeと話してみましょう。

チューリングテストとは何か、中学生にもわかるように説明してください。今のAIはこのテストに合格すると言えるかについても、いろいろな考え方を教えてください。

できたらチェック

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