解説動画をシリーズで作る · STEP 5 / 8 · 生成
動画の組み立てを、自動にする
「図を声の長さだけ表示して、つなぐ」作業は、毎回同じです。ffmpeg の処理として Claude Code に書いてもらい、コマンド1つで組み立てられるようにします。
章ごとに「図+声」の動画にする
1枚の図を、声の長さだけ表示する動画にします。
ffmpeg -loop 1 -i slides/ch01.png -i voice/ch01.mp3 \
-c:v libx264 -tune stillimage -pix_fmt yuv420p \
-c:a aac -shortest parts/ch01.mp4 全章をつなぐ
章の動画の一覧を作って、1本につなぎます。
# list.txt の中身
file 'parts/ch01.mp4'
file 'parts/ch02.mp4'
…
ffmpeg -f concat -safe 0 -i list.txt -c copy lecture.mp4 スクリプトにまとめてもらう
「章の数を数えて、全部の処理を順に実行するスクリプト」を作ってもらいます。2本目からは、素材を入れてスクリプトを動かすだけになります。ffmpeg の基本
BGMと字幕は最後に
つないだあとで、小さくBGMを敷き、台本から作った字幕を付けます。
そのまま使える頼み方の例
(Claude Code で)
slides/ の PNG と voice/ の mp3 から、解説動画を組み立てるスクリプト build.sh を作ってください。
- 同じ番号の図と声を組み合わせ、図を声の長さだけ表示する
- 全章をつないで out/lecture.mp4 にする
- 図と声の数が合わないときは、止まって知らせる
- 元のファイルは書き換えない。出力は out/ だけ
作ったら、中身を説明してから1回実行してください。 わたしはこの組み立てを、台本・図・声・字幕までまとめて動く仕組み(自分用のスキル)にしています。最初はこのステップの小さなスクリプトから始めました。
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