音声と音楽を作る · STEP 9 / 10 · 超実践
カタログを作って、曲を量産する
季節の曲を20曲、のようにまとめて作るときは、曲ごとの情報を表(カタログ)にして、歌詞づくり・読み対策・入力・保存を流れにします。
カタログの列を決める
「曲名」「テーマ」「スタイル」「歌詞(表示用)」「歌詞(歌わせる用)」「状態」「メモ」。1行1曲で、スプレッドシートに書きます。
歌詞は Claude と、まとめて下書き
テーマの一覧を渡して、歌詞の下書きをまとめて頼みます。ただし、1曲ずつ自分で読んで直すところは省きません。わたしは「ありがちな言い回しを避ける」チェックを毎回かけています。
読み対策を一括でかける
ステップ7の頼み方で、「歌わせる用」の列をまとめて作ります。
入力は手作業か、補助ツールで
カタログからサービスの画面に貼り付けるのは、件数が多いと大変です。わたしは入力を補助するブラウザ拡張を自作しましたが、「作成」ボタンだけは必ず人が押す設計にしています。
保存して状態を更新する
できた曲は、カタログの番号をファイル名に入れて保存し、「状態」の列を「完成」「作り直し」などに更新します。
そのまま使える頼み方の例
(Claude Code で)
このフォルダに、季節の曲のカタログ catalog.xlsx を作ってください。
列:番号, 曲名, テーマ, スタイル(英語), 歌詞(表示用), 歌詞(歌わせる用), 状態, メモ
テーマは「秋の夕暮れ」「金木犀」「衣替え」など、秋にちなんだものを10行。
歌詞の列は空のままで大丈夫です。状態はすべて「未着手」にしてください。 サービスの画面を自動で操作して大量に作ることは、規約で禁止されていることがあります。わたしが自動連打の機能を自分のツールから消したのも、そのためです。必ず規約を確かめてください。
できたらチェック
このステップ:0 / 2