LESSON 3 / 5 · WEEK 2–3
使う
チャット以外の機能を使って、毎回の説明を減らす。
目安の時間:1日10分 × 2週間
このレッスンが終わると
- 一度で伝わる頼み方ができる
- ファイルを読ませて答えてもらえる
- プロジェクトとアーティファクトを使える
4つの要素を入れて頼む
答えがいまひとつのときは、たいてい情報が足りていません。目的・背景・形式・例の4つを入れてみます。
目的:町内会のお知らせを作りたい
背景:読むのは高齢の方が多く、文字は大きめ、むずかしい言葉は使わない
形式:A4一枚、見出し・日時・場所・持ち物の順
例:(去年のお知らせを貼る) 一度で決めず、続けて直す
最初の答えで完成させる必要はありません。気になったところを、続けて頼んでいきます。
もう少し短くして。
2つ目の案をもっと詳しく。
表にまとめて。
小学生にもわかる言葉で言い直して。 ファイルや画像を渡す
入力欄にドラッグするか「+」から添付します。PDF・写真・スクリーンショット・表を読ませて、何をしてほしいかも一緒に書きます。
この資料を読んで、私がやらなければいけないことと期限を、箇条書きで出してください。 プロジェクトを1つ作る
同じテーマで何度も話すなら、サイドバーの「プロジェクト」から新しく作ります。指示に毎回守ってほしいことを、ファイルに毎回見てほしい資料を入れます。
(プロジェクトの指示の例)
このプロジェクトでは、ブログ記事の下書きを手伝ってください。
文体は「です・ます」で、1文は短めに。
専門用語には、かっこ書きで説明をつけてください。 アーティファクトで何か作る
「〇〇を作って」と頼むと、文書や表、ちょっとしたツールが会話の横に出てきます。出てきたものに、続けて修正を頼みます。
1週間分の夕食の献立を、買い物リストつきのチェックリストにして作ってください。 うまくいかないときの伝え方を覚える
「できない」「違う」だけだと、Claudeは推測で直すしかありません。次の4つをセットで伝えます。
- やったこと
- 期待していたこと
- 実際に起きたこと
- 画面のスクリーンショット
できたらチェック
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もっと詳しく・困ったとき
- Claudeアプリ編(ガイド):画面の図解つきで説明しています
- つまずきノート:この段階でつまずきやすいところ
- わからないことは、そのままClaudeに「〇〇がわからない」と聞いて大丈夫です