アプリを作る · STEP 6 / 10 · 応用
Git で「戻せる」ようにしておく
AIに直してもらっていると、「さっきのほうが良かった」が必ず起きます。Git で動いた時点を記録しておけば、いつでもそこへ戻れます。
Git を「セーブポイント」と考える
Git は、フォルダの中身の変化を記録する道具です。ゲームのセーブポイントのように、動いた時点を「コミット」として残します。
始めるのは1行
Claude Code に「このフォルダで Git を始めて、今の状態をコミットして」と頼めば、やってくれます。中身はこうしたコマンドです。
git init
git add -A
git commit -m "最初の動く版" 動いたらコミット、を習慣にする
機能を1つ足して動いたら「コミットして」。メッセージは、何を足したかがわかる一言にします。
戻すときも頼む
「最後のコミットの状態に戻して」「さっきの変更を取り消して」と頼めます。戻す操作は今の変更を消すので、確認の画面をよく読みます。
そのまま使える頼み方の例
(Claude Code で)
このフォルダで Git を始めてください。
- 秘密の情報(.env など)がコミットされないように、.gitignore も作る
- 今の状態を「最初の動く版」としてコミットする
- 何をしたかを、Git を知らない人向けに説明してください API キーやパスワードの入ったファイルは、コミットしないようにします。一度記録に入ると、あとから消すのが大変です。
できたらチェック
このステップ:0 / 2