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もと @moto_ai_jp

第2部 プロンプト · 第5回 / 全20回

第1世代でじゅうぶんな仕事と、その壁

第1世代の区切りの回です。ここで止まっていい仕事はどれか。そして、どこで壁にぶつかるのか。

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第1世代で十分な仕事

①1回で終わる仕事(今日この1通のメールを書く)②毎回中身が違う仕事(前提を固定できない)③自分ひとりで完結する仕事(誰かと基準をそろえる必要がない)。当てはまるなら、この講座はここで止まって大丈夫です。

壁のサイン

①同じ説明を毎回打ち込んでいる ②新しい会話を始めると、前に決めたことを忘れられている ③同じ指示を人に渡したのに、品質が違う。どれかが起きていたら、壁です。
🔁同じ説明を毎回打ち込んでいる💭会話をまたぐと前に決めたことを忘れる👥人に渡すと品質が変わるどれか1つでも起きていたら、第2世代(前提をファイルに)の出番
これは記憶力の問題ではなく、前提の置き場所がないという仕組みの問題です。

壁の正体

プロンプトは、その場かぎりで消えていきます。だから前提が積み上がりません。AIの記憶力の問題ではなく、前提を置いておく場所を、こちらが用意していないという仕組みの問題です。

判断のものさしは「回数」

月に1回の作業なら、毎回手で打っても構いません。週に何度も同じ説明をしているなら、置いておいたほうが速い。作る手間を、くり返す回数が上回るか。これが次の段に進むかどうかの目安です。

この段が要るとき

  • 同じ説明を週に何度もしている
  • 人に渡すと品質がばらつく

要らないとき(止まっていい)

  • 1回で終わる仕事
  • 毎回中身がまったく違う仕事
  • 自分ひとりで完結する仕事

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